経口テストステロンを使ってみた

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LOH症候群(男性更年期障害)と診断されたため、治療のためにアナボリックステロイドを使用しています。
Medicine Remedy Pills Treatment  - diegobarruffa / Pixabay
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アナボリックステロイドを使うボディビルダーは、たいていは注射を選ぶ。

なぜなら、注射剤は、生体利用率が格段に高いからだ。

既に彼らのようなゴリゴリの筋肉がある条件で使うには、生体利用率の高いものを選ばないと意味がないのは当然だろう。

注射を打ちたくない場合は経口か経皮かという選択になるが、俺は経口を選んだ。

今回使った経口テストステロンは、生体利用率が7%しかないとされ、効率はとても悪いが、更年期障害による利用のレビューを見ると、筋肉も付いたというレビューもたくさん存在する。

これは、更年期障害になるくらいの人が使うと、筋肉が付いたということだろう。

でも、これくらいの方が、副作用を気にせずに使うことができる点で、いいチョイスではないかと思った。

ウンデカン酸テストステロン

今回使ったのが、ウンデカン酸テストステロンという成分の薬(下のQRコードから商品ページへ。スマホの時の開き方)。詳細

更年期障害にも使われる薬なので俺にも合っていて、今回メステロロンと併用してみたが、男性機能がだいぶ元気になった(30代前半くらいの感覚だった)。

筋肉量(kg)体脂肪率(%)体脂肪量(kg)体重(kg)
開始前日夜2020/12/3041.48620.1911.07254.850
終了日夜2021/2/641.28620.5911.29654.879
変化量37日間-0.200+0.40+0.224+0.029
筋トレはこの間、中強度のウエイトトレーニングを26日間
開始前日夜・終了日夜の数値はすべて7日移動平均値を使用

今回は、医療の処方レベルの量を使い、かなり筋トレもしてみたが、アナボリックステロイドとしての効果はなかった。

具体的には、120mgを3週間、80mgを10日間、40mgを1週間使った。

あるサイトによると、もっと高容量が必要となっているので、量が少なかったようだ。

パフォーマンスと体格の向上のために、アンドリオールの投与量は当然のことながらはるかに多くなければなりません。測定可能な効果を確認するには、1日あたり最低250mg(6または7カプセル)が必要であり、多くの人がこの範囲での結果はローエンドであると主張しています。一般的に、アンドリオールは1日あたり400〜500(10〜14カプセル)の投与量で使用されます。上級または経験豊富なユーザーは、それよりもさらに高い投与量を必要とする場合があります。

https://www.steroidal.com/steroid-profiles/andriol/より引用

この薬は、たいていのアナボリックステロイドにある、効きをよくするための造り(17αアルキル化)をしておらず、この意味では肝機能を傷害しない。

ただし、高い親油性により、腸管からリンパ系を介した吸収のため、食事に油脂分を含んでいないと吸収しにくくなる。

メステロロン

ウンデカン酸テストステロンとともに、このメステロロンを使ったのは、抗女性ホルモンのためだ。(下のQRコードから商品ページへ。スマホの時の開き方)。詳細

テストステロンウンデカノエートだけだと、大量に入ってきたテストステロンが、女性ホルモンに変化することになる。

これを、放置すると女性化乳房の副作用を来たす可能性がある。

それを抗女性ホルモンの作用があるメステロロンが阻止してくれるというわけだ。

実際、女性化乳房の副作用は一切感じることなく、サイクルを終了できた。

更年期障害にも効くアンドロゲン(男性機能強化)作用もあったので、一石二鳥だ。