
習ってみようと思い立ったきっかけ
40代から自宅で自重での自己流筋トレをやってみて、健康に資する効果はあったが、見た目が変わる効果はなかった。
筋トレとはまったく関係ない話だが、パーソナルジムに通う1年半前くらいから、歯肉炎の治療で歯医者に定期的に通うようになって、見違えるほど口の健康状態がよくなり、プロの技の素晴らしさを実感していたところだった。
この『プロの技』を、今度は、筋トレでも利用してみようと思ったのが、筋トレのプロであるパーソナルトレーナーのいるパーソナルジムに通うきっかけとなった考えだった。
週2回という頻度
当然のことながら、普通のジムに比べて、パーソナルジムは高額だ。
俺が行ったところは、週2回通いで、月に5万円以上かかった。
初めに増量を半年ほどして、その後3ヶ月は減量という流れだった。
実際の結果は以下の表のとおり。
| 身長166cm | 筋肉量(kg) | 体脂肪率(%) | 体脂肪量(kg) | 体重(kg) |
|---|---|---|---|---|
| 2019/10/21 | 41.543 | 18.61 | 10.028 | 53.871 |
| 2020/8/1 | 40.986 | 20.96 | 11.470 | 54.729 |
| 変化量 | -0.557 | +2.35 | +1.442 | +0.858 |
鏡で見た感じは少し筋肉が付いたと感じるくらいにはなったが、数値上は筋肉は減り、体脂肪が増えたのだから、成功していないと言っていいだろう。
結論から言えば、50歳のウエイトトレーニング初心者が、パーソナルトレーナーに付いて本格的に教えてもらったとしても、週2回、1回につき40分のトレーニングでは、筋肉は付かず、むしろ減ってしまうということだ。
質はよいが、量が足りなかったということが、後々わかることになる。
教え方はやっぱりプロ
パーソナルトレーナーはピンキリと言われるが、俺に教えてくれているトレーナーの方は、プロというのにふさわしい教え方をしてくれる。
まず、怪我をしないように、正しいフォームを叩き込まれる。
筋トレで重要なのは、まずは、怪我をしないことというのは、筋が通った話だ。
怪我をすれば、トレーニング自体出来なくなってしまうのだから。
現在は、懐の関係上2週間に1度しか行っておらず、主にベンチプレスとラックプルをトレーニングしてもらっている。
ベンチプレスは当初、30kgがやっとだったのが、1年3ヶ月後では60kgを1回挙上できるようになっている。
ラックプルは、通い始めてたしか半年後くらいから指導してもらったのだが、初めは40kg、9か月後では70kgまで挙げられるようになった。
このように、トレーニングの指導はバッチリで結果は出ているが、筋トレの頻度が足りなかったことと、食事指導が俺に合わなかったことが、筋肉が増えなかった要因のようだ。