パーソナルジムに通ってみた

Fitness Strengthening Muscles Gym  - Pavel-Jurca / Pixabay
Pavel-Jurca / Pixabay

習ってみようと思い立ったきっかけ

40代から自宅で自重での自己流筋トレをやってみて、健康に資する効果はあったが、見た目が変わる効果はなかった。

筋トレとはまったく関係ない話だが、パーソナルジムに通う1年半前くらいから、歯肉炎の治療で歯医者に定期的に通うようになって、見違えるほど口の健康状態がよくなり、プロの技の素晴らしさを実感していたところだった。

この『プロの技』を、今度は、筋トレでも利用してみようと思ったのが、筋トレのプロであるパーソナルトレーナーのいるパーソナルジムに通うきっかけとなった考えだった。

週2回という頻度

当然のことながら、普通のジムに比べて、パーソナルジムは高額だ。

俺が行ったところは、週2回通いで、月に5万円以上かかった。

初めに増量を半年ほどして、その後3ヶ月は減量という流れだった。

実際の結果は以下の表のとおり。

身長166cm筋肉量(kg)体脂肪率(%)体脂肪量(kg)体重(kg)
2019/10/2141.54318.6110.02853.871
2020/8/140.98620.9611.47054.729
変化量-0.557+2.35+1.442+0.858
数値はすべて7日移動平均値を使用

鏡で見た感じは少し筋肉が付いたと感じるくらいにはなったが、数値上は筋肉は減り、体脂肪が増えたのだから、成功していないと言っていいだろう。

結論から言えば、50歳のウエイトトレーニング初心者が、パーソナルトレーナーに付いて本格的に教えてもらったとしても、週2回、1回につき40分のトレーニングでは、筋肉は付かず、むしろ減ってしまうということだ。

質はよいが、量が足りなかったということが、後々わかることになる。

教え方はやっぱりプロ

パーソナルトレーナーはピンキリと言われるが、俺に教えてくれているトレーナーの方は、プロというのにふさわしい教え方をしてくれる。

まず、怪我をしないように、正しいフォームを叩き込まれる。

筋トレで重要なのは、まずは、怪我をしないことというのは、筋が通った話だ。

怪我をすれば、トレーニング自体出来なくなってしまうのだから。

現在は、懐の関係上2週間に1度しか行っておらず、主にベンチプレスとラックプルをトレーニングしてもらっている。

ベンチプレスは当初、30kgがやっとだったのが、1年3ヶ月後では60kgを1回挙上できるようになっている。

ラックプルは、通い始めてたしか半年後くらいから指導してもらったのだが、初めは40kg、9か月後では70kgまで挙げられるようになった。

このように、トレーニングの指導はバッチリで結果は出ているが、筋トレの頻度が足りなかったことと、食事指導が俺に合わなかったことが、筋肉が増えなかった要因のようだ。